【地震・噴火】災害に備え準備するべきおすすめの防災グッズ

災害対策

日本は世界的に見ても災害大国ですが、世界で起こる大地震の何パーセントを占めているのをご存じでしょうか?

世界全体に占める日本の災害発生割合は、マグニチュード6以上の地震回数20.8%、活火山数7.0%、死者数0.4%、災害被害額18.3%など、世界の0.25%の国土面積に比して、非常に高くなっている

内閣府

特にマグニチュード6以上の地震回数が20%と多く、5回に一回は日本で発生しています。

日本の面積は197か国中、61位と面積は大きい方ではありませんが、地震の割合がとても多いです。

日本どこに住んでいても、自然災害から逃れる手段はありません。
日本国内どこに住んでいても災害対策は必須です。

2020年以降に恐れられている自然災害とは?

2011年3月11日14時46分18.1秒に東日本大震災が発生しましたが、その教訓で多くの人が災害に対して敏感になりました。

津波や火災などショッキングな映像が流れ、多くの人は災害に対して強い危機感を持ったと思います。
ですが長い期間災害が来ないと、人々は徐々に忘れしまう生き物です。

次の災害が来ても助かるよう日々の準備が重要になります。

2020年以降特に注意するべき自然災害を紹介します。

南海トラフ地震

予想最大震度 7
震源地 東海~九州の沖
被害の種類 「地震」「津波」「火災」
震度7 「高知」「愛媛」「宮崎」「三重」「愛知」「静岡」
6強から6弱 「徳島」「広島」「大阪」「奈良」「大阪」「滋賀」「山梨」「長野」「兵庫」「大分」
参照元:気象庁

上記以外の地域でも非常に大きな地震が発生する事が予想されます。

駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域と予想されているので、広範囲での警戒が大切です。

100~150年間隔で発生しており、前回発生した昭和東南海地震(1944年)及び昭和南海地震(1946年)から70年以上経過してます。

首都直下型地震

予想最大震度 7
震源地 関東圏
被害の種類 「地震」「津波」「火災」
震度7 「東京のごく一部」「神奈川のごく一部」
6強から6弱 「東京」「神奈川」「埼玉」「千葉」「茨城」
参照元:気象庁

上記以外の地域でも非常に大きな地震が発生する事が予想されます。

南海トラフは沖で発生する為緊急地震速報が通知されやすいですが、首都直下型地震は緊急地震速報が間に合わない恐れがあります。
沖ではなく大陸内で発生する事が予測されている為、緊急地震速報のデータとなる初期微動継続期間と揺れがほぼ同じにきます。

緊急地震速報は、S波のデータをもとに通知されますが、震源地が近いと間に合わない恐れがあります。

  • 発災直後は約5割の地域で停電。1週間以上不安定な状況が続く
  • 固定電話・携帯電話とも、輻輳のため、9割の通話規制が1日以上継続。メールは遅配が生じる可能性
  • 都区部で約5割が断水。約1割で下水道の使用ができない可能性
  • 地下鉄は1週間、私鉄・在来線は1か月程度、開通までに時間を要する可能性

首都直下型地震が発生した場合は、「生活」「経済」「インフラ」に大きな打撃を与えます。

富士山噴火

溶岩 「静岡」「神奈川」「東京」「山梨」
火山灰 「神奈川」「東京」「千葉」「静岡」「山梨」「埼玉」「茨城」
被害の種類 「停電」「通信障害」「水路が詰まる」
参照元:内閣府

地震が特に注目されていますが、富士山の噴火も起こるのではないかと予想されています。

富士山の噴火は地震と連動する事もあり、南海トラフ地震が発生した数年後に噴火する事もあります。
1707年には宝永地震の49日後、宝永大噴火が発生しました。

富士山が噴火した最も新しい噴火が「宝永大噴火」で、300年近く噴火が発生していません。

日本は防災グッズの準備が必須

日本は世界の中でもトップレベルの災害大国です。

今後は「首都直下型地震」「南海トラフ地震」「富士山噴火」などの災害が発生する事が予測されており、今後30年以内でも特に発生する確率が増えてます。

災害時に用意しておいた方がいいもの

いい意味でも悪い意味でも地震慣れしている日本人ですが、慣れている原因で普段の準備が不足している場合もあります。

災害時に用意し置いた方がいいものは下記の項目。

  • 食料
  • 飲料水
  • ガス(火)
  • テント
  • 暖の確保
  • 電気
  • 衛星(着替えやトイレ)
  • 大きなリュック

低く見積もってもこのくらいでしょうか。

おすすめの防災グッズ

防災グッズを紹介しますが、準備した防災グッズは常にリュックに入れておくと、何かあった際すぐに避難できます。

災害が発生してからは1秒でも早く非難する事で、身の危険を守れる確率が大きく上昇します。

食料

おすすめの防災グッ

人が生きていくうえで一番必要な食料と飲料水。
日持ちする食料や水などを準備しておきましょう。

缶詰の食料は数年保管することができ、さらに安く購入できます。
普通の料理にも使えるので、賞味期限が近づいてもおいしく召し上がれます。

ビスケットやチョコレート

ビスケットやチョコレートは糖分がたくさん含まれており、すぐに体の栄養として吸収されるのでお勧めの保存食です。

一気に食べるのではなく、こまめに少しづつ食べるのがポイントです。

飲料水

人間は食べ物を一切食べなくても、水があれば2〜3週間は生きていけるといわれております。
ですが、水がない場合は長くて5日くらいまでしか生きていけません。

水は人間の体や、衛生面などで必要なので、できるだけ多くの水を準備しておきましょう。

ガスを準備して飲み物やご飯を温める

おすすめの防災グッ

電気だけで生活するのは結構厳しい道のりになると思います。
特に冬は体が冷えるので、暖かい食べ物を食べて安心したいですよね。

カセットコンロも良いとは思いますが、結構でかく重いのでコンパクトな物をおすすめします。

ストーブ

おすすめの防災グッ

小さいと思われますが、家庭用のフライパンも支えることができるくらい大きいです。

折り畳むとスマートフォンより小さくなるので、とてもおすすめです。

テントでプライバシーや風から守る

地震はによる災害はいつあってもおかしくないので、冬に起きた場合でもしっかり暖をとれるように準備しておきましょう。

ポイント

  • 風が強くても中には入ってこない
  • 雨が降っても濡れない
  • コンクリートの上や、砂利の上でも大丈夫

一人でも組み立てることができるコンパクトなテントですが、大人二人子供一人であれば寝ることもできます。
風が強くても一切風を通しませんし、上のマジックテープをびりびりと開けると風通しを良くすることもできます。

エアーマットで地面と体の間に空気を作る

寝袋だけでは地面が硬いので、きついです…
更に地面に接していると熱が少しづつ奪われてしまいます。

テントは風から身を守ってくれますが、暖を取ることはできません。
そこで寝袋を使って暖を取りましょう。

下記エアーマットは口から空気を送る必要はなく、枕を手で何回も押すと自然に空気が入ります。

ポイント

  • 枕を何回も押すだけなので、空気が簡単にはいる
  • 口から空気を送らなくても大丈夫
  • 空気を抜くのが楽
  • 下が硬くても気にならない
  • 穴が空きやすい(扱い注意)

寝袋で暖を確保

冬場にテントだけだと暖を取るのが非常に難しいです。

寒さは体力を奪うので、暖を確保できる寝袋も準備しておきましょう。

ポイント

  • 少々思い
  • かなりでかい(リュックに入らない)
  • 気温が一桁でも暑く感じるほど
  • チャックがついているので、暑さの調節ができる

レインコートで雨から身を守る

災害時に雨が降る可能性もあり、実際に避難している際に傘を利用すると危険です。

暗闇で片手に傘を持ち、もう片方の手で懐中電灯持って避難していると両手が塞がった状態になってしまいます。

雨から身を守るには傘ではなく、レインコートを利用するようにしましょう。

また防災用のレインコートは風を遮る効果や、外でトイレをする際に隠せる機能もあります。

リュックで両手を使える状態に

災害時には避難所に移動すると思いますが、その際大きめのリュックを持っていると着替えや食料をたくさん持ち運べます。
特に着替えは体の清潔さを保つためにも多く用意したほうがいいともいますので、できるだけ多くの物が入るリュクを準備しておきましょう。

更にリュックは両手が空くので、移動中に危険なことがあってもすぐに対処できます。

ポイント

  • かなり荷物が入る
  • リュックに笛がついている
  • 収納場所がとても多い

蓄電池(ポータブル電源)

おすすめの防災グッ

災害時にはスマートフォンなどで連絡することが必須です。

スマートフォンを充電する為に、電気を確保しておきましょう。

地震や台風などで停電してしまった場合、すぐに電気が使えるようになる可能性は低いと考えておきましょう。

外部の情報(ニュース)の取得や、安否確認などはほとんどスマートフォンで行うので電気の確保をしておきましょう。

発電(ソーラーパネル)

おすすめの防災グッ

蓄電池に電気を蓄えていても数日で、充電がなくなってしまいます。

蓄電池に直接充電できる太陽光パネルを持っているととても心強いです。

少し値段はかかってしまいますが、120Wから60Wの発電が可能なのでスマートフォンなどは余裕です。

簡易トイレ

おすすめの防災グッ

水が止まってしまった場合でもある程度清潔感を保つための防災グッズです。

50回分のトイレをすることができます。

特殊な粉があるので、それをかけるを排泄物を固めることができます。

火山灰から身を守るためのマスクとゴーグル

火山が噴火すると火山灰が広範囲に広がり、火山灰の中に含まれる鉱物で喉や目を痛めてしまいます。

外出する際は火山灰対策が必須です。

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ゴーグル

コンタクトを付けていても、角膜炎など目に負担がかかるので、やめましょう。

災害通知アプリ

災害時は二次災害に備え情報を集める必要があります。

アプリは無料で利用できるので、すぐに情報を集められるようダウンロードしておきましょう。

災害対策を早めにしておこう

2021年の11月からやや大きい地震が増えてきて不安になる方も多くいるかと思いますので、いつ何が起きても大丈夫なように準備をしておきましょう。

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