【防災グッズ】真冬の災害時に体を温める方法

いつ発生するかわからない「南海トラフ地震」「富士山噴火」「首都直下型地震」。

常に災害対策を行ってないと、避難所でも大変な生活を送ることに。

このブログでも準備しておくべき防災グッズを紹介しましたが、今のあなたの対策で真冬を過ごせますか??

日本の冬は関東でも氷点下近くになる事があるので、日本に住んでいる場合は体を温める方法を把握する必要があります。

今回は真冬の寒い時期でも暖を取る方法・防災グッズを紹介します。

身近な物でも活用できるので、頭に少しでも入れておきましょう。

この記事は災害の影響による通信速度の遅延を考慮し、サイトの読み込み速度高速化の為、画像を利用してません。

真冬の避難所生活は?

日本は冬は寒く、夏はとても暑い環境です。

  • 札幌 → -4.9°
  • 仙台 → 0.9°
  • 石川 → 2.9°
  • 東京 → 4.7°
  • 大阪 → 5.6°
  • 福岡 → 5.7°
  • 鹿児島 → 7.0°
  • 沖縄 → 16.0°

上記は1月の平均気温です。

寒い環境に長時間いるとどのような状態になってしまうか確認してみましょう。

体力が奪われる

人間は体温を維持しようと、エネルギーを多く消費するので体力が徐々に奪われてしまいます。

エネルギーを補充する為にも食料が必要ですが、災害時には食料が少なくなるので、寒さによる体力消耗はできるだけ抑えましょう。

体調の変化

寒いと体力の消耗だけでなく、下記のような症状も現れます。

  • 脱水
  • 低体温
  • 凍傷
  • 低温やけど
  • 血圧上昇

どれも危険なものなので、しっかりと体を温める方法を把握しましょう。

身近な物で暖を確保する

いくら被災しているとはいえ、寝るときくらいは少しでもリラックスして眠りにつきたいですよね?

防災グッズを準備できなかった場合も、普段あなたが利用しているものでも暖を確保できます。

段ボールで地面の冷気をカット

いくら体が暖かくても、寝た時に地面が冷たいと徐々に体温が奪われてしまいます。
体温が奪われると十分な睡眠を確保できず、休んでも疲れが取れずに次の日に。

そんな時は段ボールがあれば体を温められます。

段ボール自体断熱性があるので、下に段ボールを敷くことである程度体温を保つこともできます。

また、段ボールが一人で何個も利用できる場合、段ボールベッドを組み立てる事で床から体を遠ざけるげることも可能。

  • 冷気を遮断できる
  • 床に敷くより硬くない
  • ゴミや埃を吸い込む可能性が少なくなる

です。段ボールベットの作り方。

  1. 大きな段ボールの中に、小さな段ボールを複数畳まずにそのまま入れる
  2. 大きな段ボールを閉じる。
  3. 1と2を繰り返し、人が上に寝そべれるほど作る。
  4. 最後に並べ、ガムテープなどで固定すれば完成。
  5. プライバシーを守りたい場合は、ふちに沿って段ボールをセット

段ボールベットは相当な量の段ボールが届かないと厳しいので、段ボールが支給されないと難しいでしょう。

段ボールは風を通さず、断熱性もあるので、防災グッズと組み合わせるとより体を温められます。

新聞紙とラップで腹巻を作る

体を温める際、どうしても全体を温められない状況があると思います。
そのような場合は体の一部だけでも温めるだけで、体力の消耗を軽減できます。

今回紹介するのは「新聞紙」「サランラップ」で腹巻を作る方法を紹介します。

  1. 新聞紙を腹に巻く
  2. その上からラップを巻く

新聞紙とラップをおなかに巻くことで、保温効果が期待できます。

新聞紙がなくても、雑誌や広告、チラシでもOKです。

ゴミ袋・ポリ袋・新聞紙でひざ掛けを作る

体の中でも特に冷えると全身が冷えてしまう「下半身」。

「ビニール袋」「新聞紙」があればひざ掛けを作れるので、座りながらでも体を温められます。

  1. 新聞紙をくしゃくしゃにして丸める
  2. ビニール袋に入れる
  3. 足を突っ込む

とても簡単に作れますが、ビニール袋を利用しているので、冷たい風も通さない素晴らしい防災グッズです。

新聞を取る文化が薄まったことで、家に新聞がないかもしれませんが、災害時の為に一週間分くらいの新聞紙を準備しておきましょう。

お湯を入れてペットボトルで温める

お湯の確保はとても難しいかもしれませんが、もし確保できれば体を温められます。

そのまま飲むのもいいですが、ペットボトルに入れて手首や足首、首回りを温めるのも効果的です。

一気に全部飲んでしまうとトイレの問題もあるので、飲まない時は体を温めましょう。

長期保管できる防災グッズ

災害はいつ来るか分からないので、防災グッズは長期的に保管できるものの方が、実際に利用する時効果を発揮します。

寒い時期に災害が発生しても、ある程度体を温められる準備をしておきましょう。

湯たんぽ

湯たんぽはお湯がないと温められませんが、事前に水を入れておけば直火で加熱できます。

例えば焚火をやるときなど、火の近く置いとくだけでも効果あり。

温まった湯たんぽでやけどする可能性もあるので、持ち運びの際はタオルで包むなどして十分に注意してください。

ホッカイロと保冷バックで保温

ホッカイロ保冷バッグがあればあらゆるものを温められます。

「冷え切った電池」「寒すぎて火がつかないガス」などを一時的に温める空間としても利用できます。

もちろんカイロ単体で利用するのもOKですが、電池やガスが利用できなくて困る場合は、保冷バッグに回路を入れて暖かい空間を作りましょう。

電池やガスは寒すぎると本来の力を発揮できない特徴があります。特に北海道ではマイナス10度を超える事もあり、ガスは少しいいものを購入しないと火がつかない事もあります。

寝袋

寝袋を準備しておくと、寝る時地面も上の方も暖かく、包まれているような感じに寝れます

先ほど紹介した、段ボールと併用する事でより体を温められる環境を作れます。

寝袋のしたが砂利や石があると体に負担がかかるので、できるだけ寝袋の下に何か敷くものを用意しましょう。

サーマレスト

サーマレストは寝袋の下に敷くものです。

別記事ではエアーマットを紹介していますが、エアーマットは穴が開き空気が抜けてしまう恐れもあります。

サーマレストは空気がなくなる恐れがない事や、エアーマットより断熱性が高く暖かい環境を作れます。

最近はエアーマットも断熱性がありますが、価格が高いのでサーマレストをおすすめします。
もし金銭的に余裕があれば、コンパクトに収まるエアーマットをおすすめします。

ポータブル電源の電気で暖を確保(蓄電池)

いくら寝袋やサーマレストがあっても日中動くと、とても寒いです。
長時間同じ体勢で過ごしていると体にもよくないので、座ったり立ったりする必要が。

座ったまま寝袋に足を突っ込めば暖かさを確保できますが、交代制で寝る場合は難しいです。

このブログではポータブル電源を紹介していましたが、そのポータブル電源でも体を温められます。

一番のおすすめは電気毛布

電気毛布は消費電力が他の暖房機器と比べると低く、どのポータブル電源でも利用できるので、一番おすすめしてます。

中にはUSBで温まる電気毛布もあり、モバイルバッテリーでも体を温められます。

コンセント型の電気毛布は50Wと、扇風機の強風より少しW数が多いくらいの電力です。

充電式カイロ

充電式カイロはカイロ自体に充電できるので、モバイルバッテリーやポータブル電源がなくても、体を温められます。

充電式カイロの中には、スマホへ充電できるカイロもあり、モバイルバッテリー代わりとして利用する事もできます。

弱で利用すると6時間以上温められるものもあり、寝ているときなど充電式カイロで足元を温められます。
電気がなくなれば、ポータブル電源から充電もできます。

コンパクトなヒーター

電気ストーブやヒーターは広範囲で温められますが、ポータブル電源によっては出力W数が足りない事もあります。

上記リンクで紹介しているヒータは200Wなので、ギリギリどのポータブル電源でも利用できますが、1時間くらいしか利用できません。

上位モデルのポータブル電源を準備すれば3時間以上利用できます。

電気ストーブやヒーターは大体400Wから始まるので、下位モデルのポータブル電源では利用できない事もあります。

とても暖かく同時に複数の人間が温められますが、消費電力が大きすぎるのであまりおすすめしません。
もしし利用を考えている場合は、上位モデルのポータブル電源を利用しましょう。

寒さから身を守るために体を温めよう

これまで寒さから体を守るため、体を温める方法を紹介してきました。

寒さから身を守るのも大切ですが、しっかり栄養を取れる状態にしておきましょう。

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