【災害】富士山噴火に備えおきたい防災グッズ

災害対策

南海トラフ地震や首都直下型地震と同じく、富士山の噴火も恐れられてます。

過去にも南海トラフ付近で大きな地震が発生し、数ヶ月後に富士山が噴火したデータがあります。

九州地方では「阿蘇山」「桜島」の噴火が頻繁に起こっていますが、富士山付近に住んでる中部地方と関東地方の方も噴火に備え防災グッズを準備する必要があります。

そこで、噴火による火山灰から身を守るための防災グッズを紹介します。

静岡・山梨・神奈川は富士山噴火の影響が特に大きい

富士山は静岡県と山梨県にまたがっていますが、周辺地域も大きな影響を与えます。

もちろん富士山がある静岡県と山梨県が特に危険ですが、周辺の地域は継続的に危険な状況になります。

富士山が噴火するとどのような影響があるのかを確認してみましょう。

溶岩や火山岩

富士山に限らず火山が噴火すると火山から様々なものが出てきます。

  • 溶岩
  • 火山弾
  • 噴石
  • 火山ガス
  • 火砕流

周辺に住んでいる方は溶岩や火山弾などが来る可能性もあるので、すぐに逃げる必要があります。

種類盾上火山成層火山溶岩ドーム
ハワイ島のマウナロア富士山雲仙普賢岳
昭和新山
硫黄山
粘り気さらさら普通ネバネバ
火山の形平に近い富士山のようにきれいな形になりやすい急斜面になりやすく高い山を作る
噴火の規模小さい普通強い

火山の種類によって噴火の規模も変わってくるので、自分が住んでいる半径150kmくらいにある火山を調べてみましょう。

偏西風によって火山灰が流れる

日本の上空には偏西風と呼ばれる風が吹いており、西から東へと流れます。

当日の天候によって風の向きが変わる事もありますが、基本的には火山の東側に住んでいる方は火山灰の影響を受けます。

もし富士山が噴火した場合は、神奈川県を中心に関東圏に火山灰が積もってしまいます。

千葉県や茨城県、群馬県にも到達する可能性は十分にあり得るので注意が必要です。

噴火の際に必ず必要になるもの

火山灰は普通の煙とは違い、体内に入ると様々な影響を与えます。

人体以外にも電子機器にも影響を与え、故障してしまうことも。

鉱物を吸い込まないようにマスク

火山灰には有毒な成分だけでなく、鉱物が含まれています。

鉱物が細かくなればなるほど遠くに飛び、富士山が噴火した場合「群馬県」や「茨城県」にも飛び散る恐れがあります。

もし吸い込むと刺さってしまう事もあるので、外出する際はマスクが必須です。

体内に入ると傷付ける

鉱物を吸い込んでしまうと呼吸器官に影響を与えたり、目に入ると眼球に傷が入ります。

買い物をするだけでも、体に影響が出てしまうので、マスクやゴーグルの着用が必須になります。

火山噴火に備えておきたい防災グッズ

鉱物を含む火山灰が来た場合、とにかく体に入れない事が重要です。

火山灰を体内に入れないための防災グッズを紹介します。

マスク

火山灰を吸い込まないために1番必要なものが、マスクです。

マスクの中でも特に「防塵マスク」をおすすめしており、鉱物を通さない作りです。

もし防塵マスクがない方は、キッチンペーパーでも代用が可能です。

キッチンペーパーと輪ゴム、ホッチキスがあれば簡単にマスクを作れます。

とはいえ、自分で作っても隙間ができてしまうので、準備できる方は防塵マスクを購入しておきましょう。

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ゴーグル

メガネやコンタクトでは火山灰から守ることはできません。

コンタクトレンズに火山灰が付着すると、コンタクトレンズを外す際に傷をつけてしまう可能性もあります。

あなたも学生の時ゴーグルを利用しているかもしれませんが、しっかり装着すれば水が入ってきませんよね。

ゴーグルは目を守るためにとても重要な役割を持ちます。

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長袖長ズボン

買い物などで外に出なくてはいけない状況になる可能性もあります。

外に出る際肌を露出していると、火山灰で肌を傷つけてしまいます。

火山灰に当たった肌で目などを触ると、入って傷つけてしまう可能性もあります。

外出する際は出来るだけ肌の露出を抑え、帰宅時は自宅に入れないようできるだけすぐに脱ぎましょう。

清掃用具

火山灰は水をよく吸い込む特性があります。

積もった火山灰を処理するために、下水に流すと詰まってしまう恐れがあります。

火山灰を処理するには必ず袋に入れて、処理する必要があります。

サランラップ

火山灰と電子機器の相性はとても悪く、噴火するとネットワークや鉄道に大きな影響を与えます。

火山灰は水に濡れると電気をよく通してしまうので、漏電による火災が発生してしまう可能性もあります。

そのような事がないよう、普段から利用しない家電はサランラップなどで巻くようにしましょう。

地震と富士山噴火が連動する可能性あり

地震が先来るのか、火山の噴火が先に来るのかは誰にも予測はできません。

ですが、近い将来地震や噴火による自然災害が発生する確率が増えています。

自然災害が同時にやってきても大丈夫なよう、防災グッズの見直しをしておきましょう。

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