【災害対策】防災リュックの中身に必要なものを入れておこう

災害対策

防災グッズを準備し終えたそこのあなた。

購入した防災グッズをすぐに持ち出す準備はできてますか?

「南海トラフ地震」は早いところで10分以下で津波が到達する予測が発表されています。

「地震が発生してから荷物を準備して、避難しよう。」となっても、地域によっては手遅れになります。

防災グッズは常に一瞬で持ち出せるようにしておかなければ意味がありません。

そこで今回はすぐに持ち出せるよう、リュックに入れた方がいいものなどを紹介します。

防災リュックのポイント

防災グッズをどのようなバッグに入れればいいのか、疑問に思う方もいらっしゃると思います。

防災グッズを入れるバッグは「リュック」一択です。

  • 両手を開ける必要がある
  • 一人一個ずつリュックを準備
  • 雨にぬれても大丈夫なよう、防水やごみ袋を

ブログ管理者の私は登山リュックを利用しています。

登山リュックはリュックの中でも内容量が大きいので、なるべく多くの防災グッズを持ち運べます。

両手を空ける必要がある

地域によっては足場がとても悪くなることがあり、両手はできるだけ空いてる状態にしておきましょう。

またリュックが一番重い荷物を運べるので、リュックにしましょう。

とにかく非難する時は両手を空けることが、避難成功へ繋がります。

一人一個防災リュックを持つことが理想

大人 登山リュックなど、たくさん物を入れられるリュック
子供 体格に合ったリュック

リュックは基本的に一人一個をおすすめします。

着替えや絆創膏などの救急箱はとても軽いですが、リュックの中がかさばってしまいます。

一人一個リュックを持っている事で、より多くの防災グッズを持ち出す事が可能です。

リュックが一つだと、もし持ち出せなかった場合全員の防災グッズがなくなってしまう可能性があります。

また、リュックを分ける事で着替えの時、自分のリュックを開けるだけで済みます。

防水・ゴミ袋で雨から守る

災害時に雨が降っていると、中の着替えが濡れてしまう可能性があります。

濡れた服を着ると体温が奪われてしまい、体力の消耗に繋がります。

ゴミ袋でも問題ないので、とにかくリュックが濡れない対策を行いましょう。

災害時に防災リュックに入ってると助かるもの

リュックの中に入れておいた方がいいものを紹介します。

着替えは各自自分のリュックに入れる事をおすすめしますが、簡易トイレなど分けられない物は大人のリュックに入れるようにしましょう。

最低でも食料と保存水は必ず入れておくようにしましょう。

水・食料

水と食料は7日分準備しておきましょう。

食料
大人 ごはん×3、缶詰×3、レトルト×3、お菓子 3L
子供 ごはん×3、缶詰×3、レトルト×3、お菓子 2L

他のサイトでは「子供は大人の1/2や、2/3の食料を準備しておきましょう」と言われいますが、子供は食欲が増える時期でもあります。

食料に関しては大人と同じくらい準備しておきましょう。

アルファ米を準備しておくことで災害時にもお米を食べられます。

簡易トイレ(衛生)

災害によって水道管が破裂してしまい、トイレができなくなってしまう事も考えられます。

簡易トイレは「凝固」「消臭」「抗菌」の特徴があり、水を流せない状況でもある程度、衛生面を確保できます。

東日本大震災では1週間で約57%もの割合で水道管が復旧したので、最低でも1週間分の簡易トイレは必須です。

貴重品

通帳やキャッシュカード、金庫の鍵、財布などはできるだけ持ち運べるようにしておきましょう。

特に財布やキャッシュカードは普段から必要なので、バッグが違う可能性もあるので注意が必要です。

東日本大震災では、無人の町で窃盗が発生したり、ATMから現金を抜き出す事件が発生しました。

救急ポーチ

避難している最中に余震が起こる事もあります。

また、地震により道が崩れ歩きにくい場合や、深夜の避難でケガをしてしまう可能性もあります。

  • 絆創膏
  • 消毒液
  • 包帯
  • 腹痛の薬
  • ハサミ・爪切り・綿棒

上記5点は最低でも持っておいた方がいいものです。

頭をや手を守れるもの

頭を守れるものとして「ヘルメット」「防災頭巾」が好ましいですが、荷物がかさばってしまいます。

そんな時はニット帽をかぶるだけでも、何もかぶらない時と比べ怪我の割合が大きく低下します。

マスク

「富士山噴火」「病気の蔓延」を考えるとマスクも必需品となります。

特に富士山の火山灰が来る可能性のある「関東」「中部」は、マスクの準備が必須です。

火山灰の中には鉱物が含まれており、人体に悪影響を及ぼします。

懐中電灯

非難する時間が夜の場合、周りがとても暗くなり危険な状態です。

最近はコンパクトな懐中電灯でもとても明るいものがあるので、なるべく小さな懐中電灯を準備しておきましょう。

スマホのライトは道を照らせるほど明るくないので不十分です。
また、スマホは情報を集めるために利用しましょう。

モバイルバッテリー・ポータブル電源

モバイルバッテリーやポータブル電源を準備しておくと、電気の確保ができます。

地震の際情報をできるだけ多く集める必要があるので、スマホの充電はとても貴重になります。

ポータブル電源を準備しておくと、電気毛布などの暖房器具も利用できます。

防災リュックの保管場所

防災リュックを準備しても、災害時に素早く取り出せないと意味がありません。

そこでこの章では防災リュックをどこに置けば、取り出しやすいのかを一緒に考えていきましょう。

玄関

一番おすすめなのは、玄関です。

避難する際一番最後にいるのは玄関なので、わざわざ他の部屋に取りに行かなくても済みます。

リビング

玄関に置くのが難しい場合は、リビングに置くのもいいでしょう。

家族の団らん場所に置いておくだけで、災害があった際防災リュックの存在に気づき安くなります。

重要な事はパニック状態になっても、忘れないよう、目に入る場所に置いておく事です。
間に入る場所であれば、「玄関」「リビング」以外でも問題はありません。

余裕があったらポータブル電源も

両手を空けるためにはリュックが必要不可欠です。

両手が空けば他の防災グッズも持っていく事ができるので、余裕があればポータブル電源なども持っていきましょう。

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