【2022年電力需給ひっ迫注意報】電力不足による停電対策

2022年の電力不足についてご存じでしょうか?

(1)夏季の電力需給見通し
2022 年度夏季の電力需給は、10 年に一度の猛暑を想定した需要に対し、安定供給に最
低限必要な予備率 3%を上回っているものの、7 月の東北・東京・中部エリアの予備率は
3.1%と非常に厳しい見通しとなっている。

首相官邸

(2)冬季の電力需給見通し
2022 年度冬季の電力需給は、10 年に一度の厳寒を想定した需要に対し、東京から九州
まで計 7 エリアで予備率 3%を下回り、特に東京エリアにおいて1月、2月は予備率がマイ
ナスとなるなど、2012 年度以降で最も厳しい見通しとなっている。

首相官邸

東京エリアに関しては夏と冬どちらも電力不足になる可能性があると発表しています。

この記事では電力不足のためにできることを紹介していきます。

一年を通してできる停電対策

初めに一年通して行える停電対策を紹介します。

蓄電池やモバイルバッテリー

停電時は一切電気を利用できないので、できるだけ電気を確保できるようにしておきましょう。

例えば「蓄電池」や「モバイルバッテリー」があれば、多少の時間電力を賄えます。

蓄電池があれば「扇風機」や「電気毛布」なども利用できるので、体温調節がある程度できるようになります。

夏の電力不足の対策方法

夏の停電はエアコンを利用できないので、命に関わる問題に直面します。

冷凍庫に氷を用意しておく

夏の電力不足の対策方法
凍った水

冷蔵庫とはいえ、夏に停電してしまうとすぐに温まり、食材が傷んでしまう可能性があります。

また、冷凍庫内も溶け出してしまい、長期保管する食材も廃棄する羽目に。

そうならないためにも、冷凍庫にペットボトルの水を入れておき、常に凍らせておきましょう。

停電時に凍らせたペットボトルを「冷蔵庫」と「冷凍庫」に入れておくだけで、ある程度温度を保つ事ができます。

少しスペースを確保するだけでできる対策なので、早めに準備しておきましょう。

風通しの良い環境を作っておく

エアコンが利用できない以上、涼しさを保つためには風通しを確保する事が必要です。

風が全くない天気の場合よより危険な状態になります。

そのような場合はモバイルバッテリーや蓄電池でつく扇風機があると、風を作る事ができます。

風は体に当てるのではなく、家の中心部から外に向け、家の中にある熱気を外に出すような風を確保しましょう。

冬の電力不足の対策方法

冬に停電が起こった場合も危険な状態が続きます。

体を温める方法を把握しておく

冬は夏と違ってある程度、電気がない物でも対処できます。

布団や寝袋など、さまざまな対処ができます。

日常の物で体を温める方法を紹介しているので、気になる方は上記記事を確認してみましょう。

停電した場合に気をつける事

停電時にはの確保だけでなく、他のハプニングにも気をつけるようにしておきましょう。

通電火災に気をつける

停電が復旧すると、一気に電気が流れてきます。

家庭によってはブレーカーが落ちている事もありますが、落ちていない場合復旧した瞬間に電気が流れてきます。

コンセントに繋いでいる家電が故障したり、発火する可能性もあります。

特にW数の多い「電気ストーブ」などには十分注意が必要です。

停電時は周りの環境に注意しながらも、できるだけ家電のコンセントを抜いておくことを推奨します。

情報収集しすぎない

停電時は携帯電話の回線が混雑する事が予想されます。

キャリアの基地局も停電後ある程度電気は残っていますが、長引いてしまうと電波すら届かない事もあります。

できるだけ通信は控えるようにしましょう。

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