【防災グッズ】災害時に活躍するおすすめのポータブル電源を比較

災害対策

地震や津波による停電で「ポータブル電源って必要なの?モバイルバッテリーでよくない?」と感じているそこのあなた。

もし真夏や冬に外で長期的に生活したら、とても大変な生活に。
ポータブル電源を準備しておけば、夏には扇風機、冬には電気毛布を利用できるので、準備しておくのをおすすめします。

ですが「どの蓄電池を買えばいいのか分からないよ~」と思う方が多く、電気関係が好きでもない限り詳しく分からないですよね。

筆者の私はポータブル電源と、ソーラーパネルを購入しましたが、購入前はさっぱりわかりませんでした。

今では太陽光パネルで作った電気を日常でも利用しており、好きな場所で扇風機を回したりしてます。

下記記事は実際に利用した経験をもとにレビュー記事を書きました。

この記事ではあなたにぴったりの蓄電池をできるだけわかりやすく紹介します。

地震や噴火、津波による停電リスク

まず初めに地震や噴火、津波によって生じる停電リスクを紹介します。

地震

大きな地震が発生した場合、発電所で使用している重要な設備の故障を防ぐために緊急停止します。

広範囲で発電所が停止した場合、供給と需給バランスが崩れてしまい、周波数が低下してしまいます。

周波数が低下すると電気の供給が正常に行われず、大規模停電する可能性があります。

噴火

噴火が発生した際も発電所に大きな影響があり、「火力発電所」「ガスタービン式の発電所」では外から取り入れた空気を取り込んで、燃料を燃やして発電します。

取り込んだ空気に火山灰が混ざっていると、設備が故障してしまうリスクがあるので停止します。

また、発電できたとしても水分を含んだ火山灰は電気を通すため、電線や電柱に積もった場合漏電して停電が発生してしまいます。

漏電の影響は鉄道にも影響し、接触不良にもつながる為安全な走行ができません。
接触不良はスマホの通信などにも影響を与えます。

津波

原子力発電所は原子炉を冷やすため大量の冷却水が必要なため、海岸沿いに建設されます。

もちろん大きな地震が発生した時は津波が来る可能性もあるので、安全面を考慮し原子力発電所を停止します。

原子力発電は「二酸化炭素を排出しない」「コストが安くなる」という特徴もあり、完全に使用しないと「電気代の値上がり」と「供給不足」に繋がります。

ポータブル電源の比較

モータブル電源の比較を見てみましょう。

名前 金額 最大W数 ソーラー USB スマホ充電
PowerArQ 38,500円 200W 20回
Jackery 19,800円 200W 14回
【防災非常用蓄電池ナビ】 199,800円 300W 60回
EcoFlow 79,800円 1200W 23回
LVYUAN 77,998円 1000W 100回
suaoki 16,800円 100W 9回
BLUETTI JAPAN 34,980円 600W 15回

上記表では各社下位モデルを紹介しているので、上位モデルは上記リンク先でご確認ください。

PowerArQ

会社名 加島商事株式会社
住所 福岡県筑紫野市筑紫駅前通1-10-303
備考 蓄電池の中でも一番デザイン性が高く、カラーバリエーションが豊富です。

Jackery

会社名 株式会社Jackery Japan
住所 東京都港区新橋1-11-2
備考 アメリカでも事業を展開している企業です。

防災非常用蓄電池ナビ

会社名 株式会社エナジーコンサルティング
住所 東京都豊島区東池袋
備考 マンションでも蓄電池を利用できることを推して販売しています。

EcoFlow

会社名 EcoFlow Technology Ltd,.
住所 東京都江東区南砂二丁目36番11号 プライムタワー東陽町8階
備考 中国企業のブランドを持っており、デザインがとてもカッコイイ蓄電池です。

LVYUAN

会社名 Guangzhou Lvyuan Technology Co., Ltd.
住所 中華人民共和国広東省広州市
備考 蓄電池にライトがついているので、災害時にも素早く明かりをともせます。

Suaoki

会社名 Shenzhen Dikanal Electronic Commerce Co., Ltd.
住所 Guangyin Building, No. 38, Futian South
備考 スマートなポータブル電源で、置き場所に困りません。

BLUETTI JAPAN

会社名 BLUETTI JAPAN株式会社
住所 神奈川県相模原市南区東林間1丁目17-16
備考 中華人民共和国広東省深圳市に本社を置く会社で、電子産業の集積地です。

ポータブル電源の選ぶポイント

ポータブル電源を比較しましたが、「どれも良さそうでいいな~」と思った方の為に、選ぶポイントを紹介していきます。

実際にどのような感じで利用するかは下記記事をご覧ください。

出力W数

ポータブル電源は大きさによって出力W数が大幅に異なります。

特に調理家電や暖房は1000Wを超える電気を使用し、コンパクトなポータブル電源では利用できない可能性があります。

家電 W数
スマホの充電 10W
ラジカセ 30W以下
扇風機・サーキュレーター 40W以下
電気毛布 40W~100W
ノートパソコン 20W~70W
電気ポット 700W以上
こたつ 300W~600W
ドライヤー 600W~1200W
エアコン 400W~2000W

「スマホの充電」「電気毛布」「扇風機・サーキュレーター」くらいであればどのポータブル電源でも構いませんが、より電気を利用する場合は容量の大きいポータブル電源が必要です。

ソーラーパネルで発電できるか

大体のポータブル電源ではソーラーからの発電で電気を蓄えられますが、避難所生活が長引くとポータブル電源だけでは電気が足りなくなってしまいます。

手回し式のラジカセがあれば情報は取得できますが、「暖」「涼」を確保するにはポータブル電源の電気が必要です。

最近はどこでも立てかけられ、持ち運びにも特化したソーラーパネルもあります。

コンセント以外にUSBも利用できるか

最近のポータブル電源は直接USBを差し込めるので、ケーブルさえあれば充電できます。

たこ足を利用すればスマホも複数台充電できますが、「扇風機」「電気毛布」などと併用して使うのが難しい場合もあります。

災害による停電時に活躍する防災家電

どのポータブル電源でも利用でき、必要最低限の家電を紹介します。

  • 情報を入手
  • 暖や涼を確保

大きく分けると二つです。

情報を入手

災害が発生した地域によってはテレビが利用できない事もあります。
災害時の情報取得は命を守るために最も重要なもので、助かる可能性も大幅に上昇します。

  1. 携帯ラジオ
  2. スマートフォン
  3. ポケットWi-Fi

情報を取得するには一番ラジオをおすすめします。

スマホやポケットWi-Fiはアクセスしに行って初めて情報を取得できる仕組みなので、どうしてもサーバーへのアクセスが集中するとダウンしてしまいます。

一方ラジオは配信されているものを受信する仕組みなので、ラジオがダウンしてしまう事は滅多にありません。

スマートフォンとポケットWi-Fiを利用すると、同時に二つの回線を利用してネットにアクセスできます。
片方の回線がだめでも、もう片方の回線が大丈夫な事も。

筆者は家の固定回線はポケットWi-Fiで契約しています。

暖や涼を確保

真夏や真冬だと避難所生活がとても厳しい環境になります。
「北海道」「東北」「北陸」地方だと冬場とても厳しい寒さですし、「沖縄」は真夏に発生した場合とても暑く夜も眠れません。

寒さ対策では比較的消費電力の少ない「電気毛布」をおすすめします。
USBで温まる電気毛布もあるので、モバイルバッテーリーの電力でも温まります。

夏は主にエアコンを利用して涼しさを保っていると思いますが、エアコンは持ち運びができませんし、W数が高くて利用できません。

そのような場合は「扇風機・サーキュレータ」の利用をおすすめします。
もしテント内で利用する場合は、外から涼しい空気を送り込むのではなく、中の熱い空気を外に送り込みましょう。
筆者もサーキュレーターを利用していますが、一番弱いと10W未満なので長時間利用できます。

他の防災グッズも見直してみよう

ポータブル電源は災害時とても活躍するので、もし購入しようか迷っている場合は購入してみてみてはいかがでしょうか。

別記事でも準備しておくべき防災グッズを紹介しているので、ぜひ下記記事をご覧ください。

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